25年1月ヒヤリ・ハット状況
久慈重機では、2009年より社員にに対して、危険に対する感性を磨き、ヒヤリ・ハットも災害も発生原因は一緒という観点 から、未然に事故や災害を防止する安全対策措置の一環として、社員に毎月1件のヒヤリ・ハットの提出を努力義務として、提出して頂いている。
24年11月~25年1月ヒヤリ・ハット状況

転倒型ヒヤリ・ハット
今年の1月は、雪が少ないので、通年より減少しているようです。
それでも、作業中に滑って転びそうになったとの報告が多いので、作業にあたっては、事前に滑り止め対策をお願いします。

飛来落下型ヒヤリ・ハット
通年あまり多く報告されておりませんが、1月全体の16%の報告がありました。
内容的には・・・
・ブームに作業所が取り付けた部品が落下した。 作業所が取り付けたとはいえ、弊社の機械、動かして落下したら、動かいた者の責任です、出来る限り点検が必要です。
・ラッシングワイヤーが落下した。
作業の手順に問題があるのでは、作業前KYにて確認してください。
・ワイヤーがフックから外れそうになった。
3・3・3運動を確実行っていれば防ぐことができる。
・吊荷を引掛け落下しそうになった。
合図者の合図の確認は絶対ですが、自らも確認が必要です。
・吊荷下に作業員が入るので注意した。
作業員とコミュニケーションよく継続して頂きたい。
・氷が落下する恐れがあるので取除いた。
事前に予想できることは、即改善
*玉掛けの方法など、作業前YKで、玉掛け作業員と共有し、その時の注意内容を確認し、3・3・3運動を行う。
交通事故型
2月同様に・・
アイスバーンで滑った。 鹿が飛び出して来た。 割り込まれた。 *時間に余裕をもって、スピードダウンと周囲の確認
過去7年間の3月から見る、3月のヒヤリ・ハット予報

昨年の3月は、交通事故型の、鹿の飛び出しが多く報告されました。
鹿は通年通して多く報告されております。
鹿がどこにいても当たり前の状況です。
ビックリせず、平常心で運転して頂きたい。
3月前半は、まだまだ路面状況の変化による、スリップなど 車両の運転には十分気を引き締めて頂きたい。
転倒型では、滑って転ばないようにすることが大切ですが、転んでもケガしないよう、
ポケットに手を入れて歩かないようお願いします。
最近ヘルメットのアゴ紐のゆるみも気になります。
アゴ紐は、顎とアゴ紐の間に指が入る程度に締めて下さい。
防寒対策なども含め、身だしなみも安全行動のひとつです。
激突・挟まれ型も増加傾向です。
玉掛(玉掛具)の不備など予想出来ます。
3・3・3運動を強化して下さい。
ラフタークレーン特有の左カーブ時の死角も報告されています。 左カーブではスピードダウン、もしくは徐行し、安全を確保して走行願います。
ご安全に。