24年5月ヒヤリ・ハット状況

久慈重機では、2009年より社員にに対して、危険に対する感性を磨き、ヒヤリ・ハットも災害も発生原因は一緒という観点 から、未然に事故や災害を防止する安全対策措置の一環として、社員に毎月1件のヒヤリ・ハットの提出を努力義務として、提出して頂いている。

24年3月~5月ヒヤリ・ハット状況




 

北海道にも、春到来!

 5月の交通事故型ヒヤリハットが、34%と前月より13%増加しています。要因は車両の割込み飛び出しが多く、次に鹿の飛び出しです。 どちらも、防ぎようの無いヒヤリハットですが、常に「かもしれな運転」を心掛けて、スピードダウンと車間距離で、安全運転です。

激突・挟まれ型15%

こちらも、春と共に多く報告されます、4月より減少しておりますが、風に煽られて何かに、吊荷が衝突しそうになった等が原因です。  介錯ロープを使用するのは、必修ですが、介錯ロープが足場等に巻きつくなどの報告もありますので、強風時の吊荷作業は、玉掛け作業員・オペレーターとコミュニケーションよく打ち合わせて作業をすすめて頂きたい。風と読み、風を待つ等の対策も必要です。

 

 

過去7年間の6月から見る、6月のヒヤリ・ハット予報

 

6月も前月同様に交通事故型と激突・挟まれ型のヒヤリ・ハットが予想されます。

常に「かもしれない運転」で、時間に余裕のある運転をしましょう。
ラフタークレーン特有の左カーブ時の死角も報告されています。 左カーブではスピードダウン、もしくは徐行し、安全を確保して走行願います。
激突・挟まれ型では、風の影響がありますので、作業員とコミュニケーションよくKYを行って、事前に危険を洗出してから、作業開始して下さい、また玉掛け作業時の3・3・3運動の30㎝・3秒・3m離れる(離す)の実践をお願いします。

ご安全に。
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