24年度ヒヤリ・ハットとりまとめ

久慈重機では、2009年より社員にに対して、危険に対する感性を磨き、ヒヤリ・ハットも災害も発生原因は一緒という観点 から、未然に事故や災害を防止する安全対策措置の一環として、社員に毎月1件のヒヤリ・ハットの提出を努力義務として、提出して頂いている。

24年度ヒヤリ・ハット発生状況

 (対象24年3月~25年2月ヒヤリ・ハット状況425件)



平成6年度と平成5年度ヒヤリ・ハット比較

今年の冬は、雪や氷が少なく、通年より墜落・転落型や転倒型が減少しているようです。
それでも、気になるのは、墜落・転落型ヒヤリ・ハットで、「安全帯をしていたので落ちずに済んだ」と報告があります。        安全帯は、墜落制止器具です。万が一墜落した時に最終的手段として身体を制止するための器具で、落ちない対策する器具ではないのです。しっかりとした落ちない対策をしない限り当然墜落や転落します。そこを理解していただきたい。

作業前KYや作業中KYにて、危険を予知し事前に改善を計り、危険を回避したという提案が改善型の報告が増えています。         ヒヤリ・ハットとして集計しているため、数値的には増加しておりますが昨年より内容が変化しております。              

 

 

 過去8年間の4月から見る、4月のヒヤリ・ハット予報

 

昨年の4月は、強風による、激突・挟まれ型ヒヤリ・ハットが多く報告されています。
風待ちや作業中止など、オペレーターとして不安がある場合は、コミュニケーションよく、監督等と打ち合わせして下さい。
動かした人に責任が課せられる風潮がありますので、自覚してください。
次に、交通事故型です。
新入学シーズンですし、春到来です。
「飛び出し注意」
飛び出しといえば「鹿」ですが、どこでも出没する可能性があります。見かけた場合は、徐行しあるいは停止して通り過ぎるまで待機して下さい。
車両の無理な割り込みなども含め、対策の取り難いものもありますが、常に、時間に余裕を持って、スピードダウンでお願いします。
の3月は、交通事故型の、鹿の飛び出しが多く報告されました。
鹿は通年通して多く報告されております。
鹿がどこにいても当たり前の状況です。
ビックリせず、平常心で運転して頂きたい

激突・挟まれ型も増加傾向です。
玉掛(玉掛具)の不備など予想出来ます。
3・3・3運動を強化して下さい。

ラフタークレーン特有の左カーブ時の死角も報告されています。 左カーブではスピードダウン、もしくは徐行し、安全を確保して走行願います。

ご安全に。

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