■令和4年度 明野軽工業団地連絡協議会主催団地内清掃参加
4月13日(水)毎年参加している、明野軽工業団地連絡協議会主催の団地内清掃に参加。 当日は、曇空で肌寒い中ゴミ拾いを行ってまいりました。
■緑の募金運動 春期:令和4年4月15日~5月31日
5月27日(金)久慈重機社内で、5月1日より募金を募り、
社業である重機より排出するガスを、緑を増やすことにより、すこしでも地球温暖化を防止するための募金に賛同して頂き、
苫小牧市役所を通じ募金して参りました。
■6月22日(水)錦岡海岸清掃に参加
錦岡海岸において、海岸清掃活動に、久慈重機から4名が参加しました。
■7月1日(金)マスターズ甲子園北海道道央支部主催、第8回高校野球OB戦(8月20日苫小牧清水球場)及びOB連合
主催 第5回マスターズ甲子園北海道大会(10月15日16日苫小牧とましん球場・清水球場)開催、賛同支援援助
高校時代甲子園に出場できなかった元プロ野球選手を含めた、元高校球児が、母校のユニフォームを着て全国各地から代表校が挙って甲子園出場する大会の北海道予選となります。■8月1日(月)・大鎮キムラ建設BYⅡ(ダイシンキムラケンセツビーワイツー)2022年度 第17回全道ビーチサッカー大会 in イタンキ浜 兼 第17回全国ビーチサッカー大会北海道予選、昨年に引き続き優勝、2連覇達成し、9月9日~9月11日に 兵庫県明石市大蔵海岸で行なわれる全国大会に出場決定、賛同支援援助
このチームは、フットサル愛好者が集まる苫小牧市内のクラブチームで、監督兼選手である戸澤氏のお話を聞き感銘を受け、賛同支援援助となった。 苫小牧のPRも兼ね是非好成績で無事に終えれる事を期待しております。
■8月10日(水)一般社団法人 苫小牧地域職業訓練センター運営協会主催 苫小牧市職人育成応援事業 研修生職場見学会
クレーン作業に興味のある研修生3名が見学会に参加しました。
■9月21日(水)旗の波作戦参加
2022年(令和4年)秋の全国交通安全運動(9月21日~9月30日)の一環として、初日、交通安全の黄色い旗を持った人々が道路の両側に並び、 通行車両に対して「安全運転」、「スピードダウン」、「シートベルト着用」、「飲酒運転禁止」など、交通安全を啓発する運動に参加した。
これに合わせて、行なわれた 清水建設株式会社 苫喜会 苫室地区取引業者災害防止協議会の一員として合わせて参加した。
■9月21日(水)一般社団法人 苫小牧地域職業訓練センター運営協会主催 就職氷河期支援事業受講生職場見学会
クレーン重機に興味を持つ受講生と共に、職業訓練センター職員の方がラフタークレーンを実際に操作体験されました。 地域社会と元気に、笑顔でいつまでも・・・
■8月賛同支援援助しておりました、大鎮キムラ建設BYⅡ(ダイシンキムラケンセツビーワイツー) 2022年9月9日~9月11日に 兵庫県明石市大蔵海岸で行なわれた、第17回全日本ビーチサッカー大会に出場し、挨拶と報告がありました。
今大会では、サッカー日本代表選手率いるトップクラスのチームと対戦することができ本当に良い刺激を受けることができました。このような機会を経験できるのも、いつもチームを支えてくださる企業をはじめ、協賛して頂きます企業の皆様、運営等で支えて下さる関係者の皆様チーム活動にご理解を頂き選手を支えてくれる家族、その感謝を忘れず頑張りますので、応援よろしくお願い致します。 代表
■大鎮キムラ建設BYⅡ(ダイシンキムラケンセツビーワイツー)11/19~11/20に沖縄県で行われます、「第8回Beach Soccer地域リーグチャンピオンシップ」に北海道代表として出場することが決まりました。
8月に続く、全国大会出場おめでとうございます。北海道代表として頑張って頂けるよう、応援しております。
■令和4年度 第二回明野軽工業団地連絡協議会主催団地内清掃参加
10月13日(木)4月に引き続き、毎年参加している、明野軽工業団地連絡協議会主催の団地内清掃に参加。
■12月1日 大鎮キムラ建設BYⅡ(ダイシンキムラケンセツビーワイツー)11/19~11/20に沖縄県で行われた 「第8回BeachSoccer地域リーグチャンピオンシップ」 報告がありました。
予選敗退となりました。何とか得点を1勝を届けたい思いでしたが、全国の壁は高く届きませんでした。しかし、今年は今回の決勝戦で戦った、プロのサッカー選手も所属する、2チームと試合をすることができ、それを実際に肌で感じれた部分は本当に大きかったです‼️今年度のビーチは終わりましたが、来年度に向けて練習をしっかり行い、また全国の地で戦えるように準備していきます‼️ 代表戸澤氏談
■12月28日 2023年度未使用カレンダー老人施設に進呈
毎年、年末に、協力会社様や各企業様より弊社で頂くカレンダーですが、最終日に社員が個々に欲しいカレンダーを物色し持ち帰るのが恒例で、年明け余ったカレンダーを処分しておりました。勿体ない気持ちもありましたが、使用しないのだからと思っていた矢先、老人施設の利用者は、各企業とのお付き合いも減り、カレンダーを入手することが困難な状況にある旨を聞き、余りカレンダーを進呈出来ないかと考えておりました。今年も、最終日12月27日持ち帰り社員が持ち帰ったあと余りカレンダー10数本と、他賛同者より集めた、余りカレンダー約80本程度を老人施設に進呈致しました。
持ち込んだ老人施設のみならず、グループの施設へも分けて頂き、施設利用者が大変喜んで部屋へ持って行ったとの事です。